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Deep Breath

楽しさとは何なのか?

自分の中での癖を洗い出す


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歩きながら読み始めて歩きながら読み終えたけど、最高に面白い!!!

社会契約論でおなじみの
ジョン・ロックは言語と思考の関係は、思考が言語と独立しており、言語が思考から生まれると主張した。*1
 
もしそうであるならば、思考の鏡としての言葉というのは自分の思考の状態を振り返る上で役に立ちそうである。そこで最近自分のプレゼンを撮影して定期的に見直す機会があるので、それを元に自分がプレゼンするときの口癖・態度などを分析したい。
 
口癖編
・なんか
     →ぼんやりとした表現、断定的なことを避けているように思える
・思う
     →〜しようと思うで使うことが多い。思った状態でやらないことがあるような気が
・説明が文の途中で終わる
     →自分が自信がない部分について説明をして相手の表情から理解していないと察知したとき、言葉を全部言い切らずに途中でしゃべることをやめてしまう
・言い間違った時の焦り方がハンパない
・しゃべるテンポが常に一定なので、強調したい点については大きな声ではっきりと間をあけて喋る
・話を区切らない癖がある
 
態度
・スライドやスクリプトを見過ぎ
・視線が固定されている傾向にある
・もっと胸をはらないと自信がなさそうに見える
 
改善策
・以上のことに気をつけて人に説明する習慣を身につける
・自分は表現を言葉だけに頼っている部分があるので、身振りの仕方などを定期的にTEDを見ることで学んでいく

*1:ジョージ・オーウェルの『一九八四年』では、「ニュースピーク」という造られた言語により思想が管理されていく。世界を支配するために都合の悪い言語を削除し、そのようなあらゆる思考様式を不可のにする世界を描いた。同じくベネディクト・アンダーソンは「想像の共同体」で、印刷を通じた情報技術の発展が国民という意識をつくりだしたと論じている。このように、今まで数多くの学者や小説家が言葉というのが思考を規定するというふうに解釈をしてきた。このあたりについてはとても興味があるので、近いつに心理言語学的観点から記事を書きたい